生理前のデブ期、どう乗り切る?原因と解消法

生理前のデブ期、どう乗り切る?生理太りの原因と解消法

イライラして無性に甘いものが食べたくなる、むくみや便秘がなかなか解消されない…生理前にはそんなトラブルがつきものですよね。
いつも生理前だけ体重が増えるという方や、ダイエット中で生理前でも体重を増やしたくないという方は多いはず。

そんな人のために原因と解消法を簡単に解説してみました。

デブ期にはちゃんと理由があった!

生理前は黄体期といって様々な理由から太りやすい時期=デブ期となっています。
この時期は心身共に不安定であることを自覚しましょう。

ココロが不安定だとイライラしたり、集中できなかったりして、ついつい甘いものに手が伸びてしまいますよね。
実は生理前は幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが減少する時期。
セロトニンは甘いものを食べたときなどに分泌されるので、生理前にイライラしたり甘いものを食べたくなるのは自然なことなんです。

カラダの方はどうでしょうか。
むくみや便秘に悩まされたり、すごく眠たくなったり、胸が張って痛かったりということがあると思います。
この時期、体の中では妊娠に向けて準備をしているため、水分や栄養を蓄えたり、体温を上げたりといった傾向があらわれます。
これは黄体ホルモンの働きによるものです。

これらのことを踏まえると、生理前に体重が増えるのも納得ですよね。人によりますが1〜3kg程の体重増加はよくあることのようです。

でも…
生理前も体重を維持したい!
ダイエット中なのでむしろ減らしたい!
という方も多いのではないでしょうか?
そんな人にぴったりの方法が、実はあるんです!!

ココロを安定させてデブ期を乗り切れ!

まずはココロの面からの解決法から!

デブ期に暴飲暴食しやすいのは、セロトニンが減るからでしたよね。特に甘いものを食べたときにたくさん分泌されるので、気付いたらお菓子ばかり食べていた…ということもままあります。

甘いものを食べて太るのも、セロトニン不足でイライラしっぱなしなのも嫌だ…
そんな人におすすめなのが「朝のリズム運動」です。

実はセロトニンは甘いものを食べたときだけではなく、日光を浴びたときや一定のリズムをとる運動をしたときなどにも分泌されます。
特に朝はセロトニンが一番分泌されやすい時間。この時間にジョギングやウォーキングなどのリズム運動をすることで、お菓子に頼ることなくイライラを撃退できるんです!

体調が悪くて…というときや、運動は苦手…という方は、お日様の光を浴びるだけでも大丈夫です。
逆にもっと体を動かしてスカッとしたいという方は、思う存分スポーツを楽しんでいただけたらと思います。

ウォーキングやジョギングの他にも、縄跳び、サイクリング、ダンスなどもリズム運動として効果的です。
ストレス発散にもなりますし、有酸素運動なので体脂肪も減らせて一石二鳥かも!?

カラダをすっきりさせてデブ期を乗り切れ!

次にカラダの面からの解決法!

水分や栄養を溜め込むデブ期ですが、溜め込みすぎるとそれはまた厄介なもの。
老廃物がきちんと排出されていない結果の体重増加というのも何だか嫌ですよね。

そういうときは食生活をデトックス効果のある食べ物中心にしてみましょう。

むくみがひどい方は、カリウムを多く含むきゅうりやほうれん草、バナナなどが効果的です。
利尿作用によって要らない水分を排出してくれます。

便秘がひどい方はごぼうやキャベツなどの食物繊維を多く含む食べ物や、ヨーグルトなどの乳酸菌を含む食べ物を上手に取り入れてみましょう。

また、黄体期に減少する女性ホルモンのエストロゲンによく似ていると言われるイソフラボンを含む豆乳などを摂取するのもおすすめ。
ホルモンバランスを整えて相対的にプロゲステロンの働きを抑えてくれるので、デトックスに効果的です。

デブ期と上手に付き合っていこう

原因と解消法が見えてきたら、デブ期も痩せ期への第一歩としてみえてきた筈。
簡単な運動や食生活で生理前の体重増加が軽減できるのであればぜひ実践してみたいものですね。

また、生理前のトラブルもろとも全て解決したい!という方がもしいらっしゃるのであれば、医療に頼るのも一つの手です。
低用量ピルを服用することで妊娠中と同じホルモンバランスで固定されるので、セロトニンが不足したり女性ホルモンのバランスが崩れたりということがなくなります。
特に生理前の情緒不安定が激しい方や、生理自体が重い方は一度婦人科にかかってみてもいいと思います。

長く付き合う自分の体ですので、生理やデブ期とも上手に付き合っていきたいものですね。

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